Company
会社概要
Outline
会社情報
- 社名
- 木下水産物株式会社
- 設立
- 昭和45年08月01日
- 資本金
- 1250万円
- 代表者
- 代表取締役 木下勝之
勝浦魚商協同組合 組合長
南紀くろしお商工会 理事
那智勝浦冷蔵株式会社 代表取締役
- 従業員数
- 18名(2023年4月現在)
- 売上高
- 1,101百万円(令和3年8月~令和4年7月末)
- 所在地
-
本社
〒649-5335
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町築地7-5-7
営業所・加工場
〒649-5335
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町築地8-6-5
TEL 0735-52-0071
FAX 0735-52-1238
- 取引銀行
- 紀陽銀行、新宮信用金庫、商工中金、三十三銀行
- 取引先
- ㈱マルイチ産商
マルハニチロ株式会社
大手量販店納品業者
各地中央卸売市場
その他外食産業
- 公式通販サイト
- https://www.kinoshita-tuna.com/
アクセスマップ
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History
沿革
- 大正元年
- 初代木下三吉が旧市場前にて創業
- 昭和36年
- 二代目木下清之就任
- 昭和38年
- 市場の移転に伴い事業所を現在地に移転
- 昭和45年8月
- 木下水産物株式会社を設立
- 昭和61年8月
- 三代目木下雅雄が代表取締役社長就任
- 平成2年4月
- 生まぐろ加工(ロイン)出荷事業開始
- 平成8年10月
- 本格的な加工場を併設した新社屋完成
- 平成10年7月
- 『生まぐろセルフ販売所』開設
- 平成11年6月
- 四代目木下勝之が代表取締役社長就任
- 平成25年12月
- 弊社ブランド「もちもちまぐろ」を商標登録
- 平成26年2月
- 国立和歌山工業高等専門学校との共同研究により、新しい「魚肉の処理方法」を開発、発表
- 平成26年10月
- 和歌山県経営革新計画承認
- 平成27年7月
- 和歌山県「1社1元気技術」登録、認定
- 平成29年3月
- 経済産業省より「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に認定
- 平成29年5月
- 和歌山県100年企業表彰
- 平成30年2月
- 『もちもちまぐろの生ハム』和歌山県優良県産品(プレミア和歌山)に認定
- 平成30年3月
- 勝浦市場最大級450kg本まぐろ買い付け、東京築地へ発送
- 令和3年3月
- 『もちもちまぐろ 醤油漬け』和歌山県優良県産品(プレミア和歌山)に認定
- 令和3年6月1日
- 『HACCPの考え方を取り入れた衛生管理』実施開始
- 令和3年12月
- 『那智勝浦の漬け鮪丼~生本まぐろの極み~』那智勝浦町のふるさと納税返礼品に採用
- 令和4年6月
- 「南紀熊野ジオパーク推進事業者」認定
- 令和4年7月1日
- 持続可能な開発目標達成の取組に向け、SDGs宣言
- 令和4年9月28日~29日
- FOOD STYLE JAPAN 2022に出展 東京ビックサイト
- 令和5年4月27日
- 「木下の生まぐろセルフ直売所」のホームぺージ公開 https://kinoshita-tunashop.com/
- 令和5年7月26日
- まぐろ丼専門店『鮪十屋(まぐろとや)』オープン
- 令和5年9月6日~9月8日
- 第34回グルメ&ダイニングスタイルショー秋2023 出展
会場 東京ビッグサイト 西展示棟 西2ホール
- 令和5年11月22日
- わかやま産品商談会 in 和歌山2023 出展
会場 アバローム紀の国(和歌山市)
- 令和6年1月13日~2月11日
- クラウドファンディング募集(初の取組)
~ビンチョウまぐろ魅力アッププロジェクト~
知られざる本当にうまい『生ビンチョウまぐろの世界』を知ってほしい。
達成率167% 支援者数51人 支援総額502,000円(目標300,000円)
- 令和6年1月17日~1月22日
- 『食のなんじゃこりゃ博覧会』参加 ビンチョウまぐろの魅力PR
東京 日本橋三越本店 本館7階 催物会場
・まぐろ解体体験ショー
・ビンチョウまぐろについてのトークショー 1月20日
粕谷浩子氏(お雑煮研究家 なんじゃこりゃハンター)
町田成一氏(元danyu編集長)
木下勝之 (木下水産物株式会社 代表取締役)
- 令和6年1月19日
- 『わかやま産品商談会2024in大阪』出展
大阪マーチャンダイズ・マート 大阪天満橋
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